
私は結婚式に携わり現在もブライダル業界に従事しております。
全国の結婚式場の立ち上げ、サービス、ウェディングプランナー、支配人、商品開発、ホテル事業、レストラン事業、レストランウェディング、法人営業と様々な仕事を通じてリアルな声をお届けしていきます。たくさんある結婚式場サイトを自分たちに合った探し方をおすすめしていきます。是非、結婚式場選びの一助になれる事を心より望んでおります。
自分たちに合った結婚式場を探したい方必見!
まず結婚式サイトは全国に大手を中心に20社以上存在します。例えば、ゼクシィ・トキハナ・ハナユメ・みんなのウェディング・プラコレなど・・・・・・・まだまだたくさんありますが、私のおすすめは上記の5つです。
そんな中で全てのサイトを見る時間のある方は良いのですが、時短をしたい方や面倒くさい、どこから見れば良いの?と迷われる方も多いかと思います。
探しかたは「結婚式場 サイト 比較」などの検索をして上から順番にという方がほとんどかも知れません。
自分たちに合った結婚式場を探したい方にはもどかしいかもしれませんので、早速自分たちに合った結婚式場をこの業界にいるリアルな絞り方に合わせて一緒に検索してみましょう。まずほとんどの方がそう言われてもあまりイメージが湧かないと思いますので、一旦下記の項目を参考に自分たちに合った結婚式場ってどんなものがあるのかわからないけど、まずは軽い気持ちで読み進めてみてください。
チェックリスト
- 有名な結婚式場をお探しの方
- アットホームな結婚式場をお探しの方
- 海外やリゾート婚をお探しの方
- 少人数婚をお探しの方
- まだよくわからない方


もしまだよくわからない方は、次の記事でも同じようにご自身の理想の結婚式についても深掘りしていきましょう。
どのような結婚式のスタイルを求めているのか?

結婚式は、日本では4つに分類されております。まずご自身はどのような結婚式のスタイルを求めているのか、そして相手の方はどう考えているのかも確認してみましょう
チェックリスト
- キリスト教式
- 神前式
- 仏前式
- 人前式
上記の挙式のスタイルについてはどうでしたか。どんな結婚式場を求めているのかと挙式のスタイルという2つの問いかけをご自身に行うことにより整理することが出来ます。
しかし中には結婚式の参列経験が1度もないからイメージが湧かないという方も珍しくはありません。
そういう場合や特に自分自身はこだわりがないという方は、親御さんの意見も参考にしてみてください。
とても参考になることが多いです。実は、親御さんの結婚式の写真などを見たこともない方も多いのではないでしょうか。
この機会に一度、若かりし頃の親御さんの結婚式のスタイルを見せてとお願いするのも良いかも知れません。
この時点で、目的ややりたいことがはっきりしている方もいれば、そうでない方もいるのですが、ほとんどの方が口を揃えておっしゃる言葉は「親への感謝」を伝えたいです。
そうなると親御さんが喜ぶ顔を見たいことにも繋がるので、自然と喜ばれるお式のスタイルを選択するという案もうなづけるのではないでしょうか。
先輩花嫁の重視ポイント!

チェックリスト
- 予算を重視している方
- 季節、日程、お日柄、記念日を重視している方
- 挙式会場や披露宴会場の雰囲気を重視している方
- 貸切出来る会場を重視している方
- 料理を重視している方
- 持ち込みなど自由度を重視している方


どんな結婚式場、挙式スタイル、先輩花嫁の重視ポイントと3つの質問について比較していただきました。
それぞれの質問について理解は少し出来たけど、そもそもどんなサイトがあるのかわからない方には下記をご覧ください。
サイトの特徴を下記にまとめてみましたので、そちらを参考にしてみてください。
- ゼクシィ 掲載店舗数 2,500 https://zexy.net/
- トキハナ 掲載店舗数 650 https://tokihana.net
- ハナユメ 掲載店舗数 500 https://hana-yume.net/
- プラコレ 掲載店舗数 3,000 https://pla-cole.wedding/
- みんなのウェディング掲載店舗数 250 https://www.mwed.jp/
ゼクシィとはテレビCMでもお馴染みかもしれませんが、結婚式情報サイトで言う最大手になります。東京都千代田区丸の内に本社を構える株式会社リクルートが運営しています。1993年5月に首都圏版が創刊されてから日本全国に展開され、海外では中国でも発売されており、2025年時点では国内で19箇所、中国で2箇所、合計21の地域版が毎月月末に出版されています。創刊から数年は、誌名表記は『XY』だった。 読みは現行と同じ「ゼクシィ」。 『XY』は性染色体のXX(女性)とXY(男性)に由来すると言われています。

①ゼクシィネット②ゼクシィ相談カウンターです。


①ゼクシィネットは、ご自身のスマホやタブレット、PCから簡単に式場予約が出来るシステムです。
②ゼクシィ相談カウンターは全国に69箇所ありますので、各都道府県にもあるので安心です。カウンターには接客してくれる方が在中しているので、予約さえすれば全く知識がない方には比較的ハードルは低く安心して相談出来ますよ。

トキハナは、株式会社トキハナ(旧株式会社リクシィ)が運営するサイトです。ユーザーニーズを真に満たすプラットフォームを目指しており、ブライダル業界における産業構造変革をし、結婚式実施率の上昇により縮小市場を拡大市場に転換するという想いを持って誕生しました。コロナショック直後の2020年5月にローンチした「トキハナ」は式場探しのオンライン化ニーズをうけて成長し、ローンチ後約4年で、累計流通取引額が100億円を突破。現代の若者にもかなり認知されLINEを利用したサービスで急成長しているサイトとなっています。今までにあった結婚式サイトとは一線を画く方法でユーザー認知に努めている花嫁の不安をトキハナツから頭文字4文字から名付けられたサイトです。

トキハナは元ウェディングプランナーの方と直接LINEで相談が出来るシステムが便利です。




Hanayume(ハナユメ)は、2008年10月に『すぐ婚navi』という名称で結婚式場検索サイトとしてサービスをスタートしています。
2016年11月にHanayumeへと名称変更をし、現在では全国500以上の結婚式場と提携しております。愛知県名古屋市に拠点を置く株式会社エイチームライフデザインという会社が運営しております。
2008年のサービス開始以来、34万組以上のカップル様の結婚式場探しをサポートしてきており、いつの時代も結婚するおふたりに寄り添い続けることで「式場さがしに迷ったらハナユメ」というキャッチフレーズがテレビCMなどでも見かけた方も多いのではないでしょうか。



①ハナユメウェブ②ハナユメ相談デスク③オンライン相談


②ハナユメ相談デスクは東京都(新宿)・神奈川県(横浜)・愛知県(名古屋)・大阪府(梅田)・兵庫県(三宮)と5つしかありません。お近くの方しか利用出来ません。
③オンライン相談には、LINE相談とオンライン相談が2種類がありどちらかをお選び出来ます。

プラコレとは2015年11月2日に神奈川県鎌倉市で会社を設立され、冒険社プラコレとして「チャットサービス」を開始、2025年では全国でサービスを展開しています。従来の結婚式場を検索するサービスとは一線を画し、プランナーとweb上でつながる「webチャットプラットフォーム」として、SNSや口コミを中心に広まり、会員登録数が12万組を突破しております。チャットひとつで全ての悩みが解決できる「PLACOLE WEDDING」には、利用者様の50%が他媒体を利用せずPLACOLE WEDDINGのみ利用、また、NPS調査(Net Promoter Score)でも80%以上のユーザーが友人に勧めたいと回答されているようです。 公式運営するFacebook、Instagram、TikTok、X(Twitter)では合計フォロワー数が220万人超え。自社メディア『DRESSY』や『美花嫁図鑑farny』なども運営し、合計PV数は月間300万PVを突破! 高級ウェディングドレスが最大90%OFFで購入できる通販サイト“DRESSY ONLINE”も展開されています。 上記のサービスや、その他、結婚式にまつわる情報やサービスをまとめた花嫁アプリ「PLACOLE & DRESSY │プラコレ& ドレシー」は累計40万ダウンロードを突破しており勢いがある印象です。2022年1月に、JR横浜タワーにベースオフィスを開設。2022年3月に、DRESSY ROOM(女性に魔法をかける空間店舗)を横浜、鎌倉に2店舗開業。全国、全世界に展開し、横浜から世界へ、世界中で愛されるサービスを展開されています。
プラコレは47都道府県の他にリゾートもかなり充実しております。



みんなのウェディングは、株式会社くふうウェディング(旧株式会社エニマリ)が運営するサイトで、実際に式場を見学したカップルや結婚式を挙げたカップル、結婚式に参列したゲストからの「本音の口コミ」や「本物の費用明細」など、結婚式に関する「リアルな情報」が集まるウェディング総合情報サイトです。2010年10月1日に株式会社みんなのウェディングとして設立されました。現在は東京都中央区銀座に本社を構えています。
前身のエニマリ(Anymarry)は、「結婚」というふたりの門出をもっと素敵に彩ることで、その先のふたりが、これから築いていく家族が、その家族のいる社会が少しでも幸せになれるよう、結婚にまつわる様々なシーンを「新しいカタチ」でお祝いし合えるサービス・メディアを展開されています。


代表的なサイトの中でも都心部に住んでいる方には選択肢が多いのですが、地方在住の方は要注意です。
この業界を見渡しているとまだまだたくさんのサイトがありますが、上記でご紹介したサイトが全国的に見てももかなり網羅されているサイトだと言えます。

キャンペーンや特典って本当にお得なの?


ゼクシィ、ハナユメなどでは電子マネーが貰えるなど魅力的に一見見えますが、もちろん電子マネーをもらう目的であれば良いかも知れません。しかしこのサイトでは特典目当ての方ではなく真剣に自分に合った結婚式場を探したい方を対象にしておりますので、もし特典目当てだけの方はここではなく他のサイトを探せばそういった記事を書いてるサイトもありますので、そちらを参考にされてください。
キャンペーンでの特典は、よ〜く細かい箇所を見てみないと自分たちの条件が合っていなければ、特典の対象外になることもあります。
例えば、人数制限が〇名以上や〇月までに挙式を挙げれれる方限定などです。
金額や特典だけを見て来館する方もいらっしゃいますが、どこの式場も生き残りをかけてかなり高額な宣伝費を投資しているわけですから冷やかしや特典狙いだとよく思われませんし、すぐに見抜かれてしまいます。
もちろん、ご自身の条件に当てはまるならキャンペーンや特典を最大限に利用する事が望ましいですのでよく見てから予約するようにしましょう。
ブライダルフェアってどういうものなの?


- 結婚式場が結婚式紹介サイト(ゼクシィ・トキハナ・ハナユメなど)に予め入稿した記事や写真や動画などをそのサイトに掲載をしてもらいブライダルフェアとして打ち出すものです。内容は会場見学をして試食が出来て、見積もり相談や日程の相談などが出来ます。
- 格安結婚式と謳っている結婚式プロデュース会社が提携式場と連携し打ち出すブライダルフェアになります。主に会場見学と日程の相談がメインになります。試食は有料の場合が多いです。

1の結婚式紹介サイトには結婚式場を運営している会社が広告宣伝費を支払って集客をしているわけです。ですから大手が有利になることが多い場合があります。しかし、トキハナのように持ち込み自由や、ブライダルフェアに行くと即決を迫られることも多くあり、いくつか気になる結婚式場がある方にはトキハナのような即決を一切迫らないと言う紹介サイトが相性が良かったりします。
2の格安結婚式と謳っている結婚式プロデュース会社はご祝儀をいただいて新郎新婦の自己負担金を限りなく0円に近づけると言うメリットもあります。予算重視や海外挙式やリゾート婚をされて、あれもこれもやりたい新郎新婦には向かないのと、時期や六輝と言われる大安や仏滅などについても自由な選択は減る場合が多いでしょう。多くの場合、開催時期が半年以内やプロデュース会社と提携していない会場ではそもそも結婚式を挙げることが出来ないなどのデメリットもあります。
結婚式をする時期っていつがベストなの?


この記事を読んでいただいている読者のみなさんはご入籍はされていますか?
それともこれからご入籍する予定ですか?
実は、入籍をされてから6ヶ月以内に結婚式を実施する方が多いのをご存知でしたか?遅くとも1年以内には結婚式を行うことが現代の風潮です。考えてみると結婚しますと親御さんや兄弟姉妹、ご親戚や友人に話すとみんなからたくさんの祝福を受けると思います。
そしていつお披露目するの?と少しばかり早る気持ちを抱くのが親族やご友人のみなさんです。
我が子の晴れ姿を見たいと思うのが親御さまの情なのではないでしょうか。
しかしいろんな事情があるにしても、確実に言えることは、人生で人が集まる大イベントと言えばやはり結婚式ではないでしょうか。
過ごしやすい春や秋を選ぶ方が非常に多いため、結婚式場側としてはハイシーズンとなります。ハイシーズンは結婚式費用が高額に設定されています。また、夏や冬はハイシーズンではないため比較的お得な費用で設定されていることが多いのも事実です。
賢く予算を抑えながら結婚式を実施しようと考えている方は、選ぶ季節によっても費用の違いがあることを覚えていることも大切になってきます。
結婚式の費用ってどれくらい準備すれば良いの?
結婚式とは、挙式と披露宴2つを合わせたものを言うことが一般的です。
北海道を除く46都府県では、ご祝儀というお祝い金を包んで持って行きます。友人は3万円、会社の同僚なども3万円を用意します。
北海道は会費制なのでご祝儀という文化は存在しません。お財布からお金を出して支払う会費制となっております。
会社の上司や主賓クラスになると5万円以上、親族の方々もご招待された人数や関係性にもよりますが、5万円以上をご用意するのが一般的です。結婚式費用と言っても結婚式の総額の事と自己負担金と言われる新郎新婦が用意する費用があります。
結婚式費用の総額は挙式や披露宴の料理や飲物、引出物やその他設備費などにかかる総費用で実際に新郎新婦が式場側に支払う金額の総額になります。例えば100名の招待客がいて、500万円が総費用だと仮定します。
100名の中でも親族や友人、会社関係の方々からご祝儀をいただきます。ご祝儀の合計が350万円だとすると新郎新婦の自己負担金は150万円ということになります。首都圏での結婚式を行う場合は100万円〜200万円位の自己資金をご用意される方が多いです。


そういう場合は時期を譲ってもらうことで解決できる場合が多いです。


例えば、結婚式場としては6ヶ月以内で空いている日があれば、ブライダルフェアを打ったり既存のお客様の試食会などにする事もよくありますが、結婚式を受けることもあります。お互いの条件が合えばかなりお得に結婚式が行える場合もあります。
空いている日と新郎新婦が行いたいと思う日のマッチングにはなりますが、そこさえクリアーすればかなりの予算を抑える事も可能になるでしょう。また特典もかなり優遇される可能性も高く、同じ費用でも料理やドリンク、その他のランクアップなどの恩恵も受ける事が出来ます。
まとめ 自分に合った結婚式場探しには様々な要素があった
自分に合った結婚式場を探すには、まず自分たちに合った結婚式は国内なのか海外なのか、国内でもどんな場所が良いのか、挙式のスタイルや先輩花嫁が重視したポイントの中で何が優先度が自分たちの中で高いのかを考えておく必要があります。それは二人で考えておくとよりスムーズです。多くの新郎新婦は新婦の意見を尊重したいという方がいますが、中には新郎の意見と全く違う場合はなかなか決まらないケースもあります。自分にぴったりの結婚式サイトを探して理想の結婚式場と出会ることを心より願っております。