はじめに
0歳から水泳。
1歳から英語。
4歳から空手。
そしてサッカー。
ダンス。
塾。
振り返ってみると、本当にいろいろな経験をしてきました。
現在12歳。
空手は今も週5〜6日続いています。
一方で、辞めた習い事もあります。
途中で教室を変えたものもあります。
「このまま続けて大丈夫かな?」
と悩んだ時期もありました。
だから今回は、0歳から12歳までの習い事を一度全部振り返ってみます。
0歳から始めた水泳
我が家が最初に始めた習い事は水泳でした。
0歳から親子で始め、その後も長く続けました。
最終的には11年間。
ここまで長く続くとは、始めた当時は思っていませんでした。
水泳を続けて良かったと思うことは、泳げるようになったことだけではありません。
水に慣れる。
体を動かす。
定期的に運動する。
そして、長く続ける経験。
これらも大きかったと思います。
1歳から始めた英語
英語も早くから始めました。
1歳から始めたものの、12年間ずっと同じ教室・同じ方法だったわけではありません。
途中で方法を変えています。
英語については、
「何歳から始めるか」
だけでなく、
「子どもに合う方法をどうやって探すか」
が重要だったと感じています。
4歳から始めた空手
そして4歳から空手。
これは現在も続いています。
現在12歳なので、8年以上。
しかも今では週5〜6日。
ここまで続いたのは、子ども本人が空手を好きだったことが大きいと思います。
空手を始めたことで、体力だけでなく、
- 礼儀
- 挨拶
- 継続する力
- 試合に向かう経験
- 負けたときの気持ち
- 練習を続ける経験
など、いろいろなことを経験しました。
もちろん、空手をやれば必ずこれらが身につく、という意味ではありません。
あくまで我が家の8年間の経験です。
サッカーは辞めた
4歳からサッカーも始めました。
でも約2年間で辞めています。
当時は、
「せっかく始めたのに」
と思いました。
でも今振り返ると、辞めたことも良かったと思っています。
なぜなら、子どもに合う環境と合わない環境があることを知れたからです。
「続けることだけが正解」
ではありませんでした。
ダンスも約1年間
7歳からダンスも経験しました。
こちらも長くは続けませんでした。
でも、辞めたからといって「無駄だった」とは思っていません。
新しいことに挑戦した。
体を動かした。
人前で何かをする経験をした。
それだけでも意味があったと思っています。
塾も一度では終わらなかった
小学生になってからは塾も始めました。
我が家は、
塾→通信教育→別の塾
という経験をしています。
最初から現在の形が決まっていたわけではありません。
合わなかったから変更した。
これも習い事と同じです。
子どもに合う環境は、実際にやってみないと分からないことがあります。
12年間で「やってよかった」と思うこと
我が家の場合、やってよかったことは、
① いろいろなことを経験させたこと
最初から一つに決めませんでした。
② 子どもの反応を見ながら変更したこと
合わなければ変更する。
これは大切でした。
③ 長く続いたものを大切にしたこと
空手や水泳のように、子どもが続けたいものは長く続けました。
④ 親も経験を楽しむようにしたこと
送迎は大変でした。
でも、大会。
試合。
発表会。
進級。
そういう一つ一つを見ることも、親として貴重な経験でした。
逆に「辞めてよかった」と思うこと
これはサッカーやダンスです。
もちろん、習ったこと自体が悪かったわけではありません。
でも、
「合わないものを無理に続けなくてよかった」
と思っています。
子どもの時間は有限です。
何でも続けることはできません。
習い事にかかったお金
そして、もう一つ無視できないのがお金です。
我が家では0歳から12歳まで、多くの習い事を経験してきました。
月謝だけではありません。
- 入会金
- 年会費
- 教材費
- 道具代
- 試合参加費
- 発表会
- 合宿
- 遠征
- 交通費
- 駐車場代
- 補食
- 飲食費
など。
12年間の総額を振り返ると、
「月謝だけ見ていたら分からない」
ということがよく分かります。
ここは以前の記事で詳しくまとめています。
→ 「0歳から12歳までの習い事、結局いくらかかった?」への内部リンク
お金だけではなく時間もかかった
習い事を12年間続けて、一番驚いたのは、
お金以上に時間を使っていたこと
かもしれません。
送迎。
待ち時間。
試合。
発表会。
買い物。
洗濯。
食事。
予定管理。
これらを全部合わせると、かなりの時間です。
それでも後悔していない理由
では、
「そんなにお金と時間を使って後悔していないの?」
と思われるかもしれません。
私は、今のところ大きく後悔していません。
もちろん、
「もっと効率よくできたのでは?」
と思うことはあります。
「最初からこの教室にしておけば」
と思うこともあります。
でも、全部含めて子どもの成長を見てきた時間でした。
12年間で一番大切だったこと
一番大切だったのは、
子どもの気持ち
です。
親が「これをやらせたい」と思っても、本人が嫌なら続きません。
逆に、本人が好きなものは、親が思っている以上に続きます。
現在12歳になった今、私はそのことを強く感じます。
習い事は「成功」だけを見るものではない
習い事をすると、
「上達した」
「大会で勝った」
「級が上がった」
など、分かりやすい成果があります。
でも、それだけではありません。
負けた。
辞めた。
失敗した。
教室を変えた。
やりたくなくなった。
そういう経験も、子どもの人生の一部です。
我が家では、そう考えるようになりました。
これから習い事を始める方へ
もし今、
「何を習わせよう?」
と悩んでいるなら、私は「人気ランキング」だけで決めなくてもいいと思います。
もちろん人気の習い事を参考にするのはいい。
でも、
自分の子どもに合うか
を考えてほしい。
そして、始めてみて合わなかったら、変更してもいい。
辞めてもいい。
また別のものを始めてもいい。
我が家が12年間で経験したからこそ、そう思います。
まとめ
0歳から12歳まで、我が家では本当にいろいろな習い事を経験してきました。
水泳。
英語。
空手。
サッカー。
ダンス。
塾。
続いたものもあれば、辞めたものもあります。
そして今も空手は週5〜6日続いています。
振り返ってみると、
「全部続ければよかった」
とは思いません。
むしろ、
「合うものを残して、合わないものは変えてきてよかった」
と思っています。
習い事は、子どもの人生を決めるものではありません。
子どもがいろいろな経験をするための一つの場所。
親も一緒に悩みながら、その時々で選んでいけばいい。
それが、12年間子どもの習い事を見てきた我が家の今の答えです。