初の世界大会開催
『SASUKE』が初の世界大会開催を決定!5ケ国35人の精鋭が団体戦で激突
日本代表はミスターサスケこと山田勝己、Snow Man岩本照、ケイン・コスギら
正式名称は、「SASUKE NINJA WARRIOR2024」サスケ・ニンジャ・ウォーリア2024です。
SASUKE(サスケ)とは
「サスケ」(SASUKE)は、日本のスポーツエンターテインメント番組で、100人の挑戦者が4つのステージから成る障害物コースをクリアすることを目指します。この番組は1997年に初めて放送され、国内外で高い人気を誇り、多くのスピンオフや国際版が制作されています。
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以下に「サスケ」の主な特徴をまとめます
- 起源:日本
- 初放送:1997年
- フォーマット:障害物コース競技
- ステージ数:4つのステージ、難易度は段階的に上昇
- 挑戦者数:1回の大会で100人
- 目標:全4ステージをクリアし、「完全制覇」を達成すること
- 国際版:多くの国で「Ninja Warrior(ニンジャ・ウォーリアー)」として知られる
地上波放送決定
日本vs世界 史上初の団体戦
8月21日(水)よる6時30分放送 TBS系列でリアルタイム配信が決定しました。
日本という国を背負った「SASUKE」(サスケ)初の団体戦が行われます。
世界中の猛者たちが、完全制覇者たちが、聖地・緑山スタジオに集結します!
日本代表はサスケくん、ケイン・コスギ、長野誠
Snow Man・岩本照ら豪華メンバー!
発祥国としての日本の意地を見せられるか。
日本の誇りとして「SASUKE」を守り抜いてほしい!
今まで目にしたことのない、歴史的な大会が間も無く始まります。
「SASUKE甲子園2024」が今年も開催することが決まりました
なんと、優勝校にはSASUKE第42回大会の出場権が優勝チーム3名全員に与えられます。
未来のSASUKEを担う体力自慢の高校生の方はぜひ応募してみてください。
※書類選考、オーディションを実施し出場校を決定するそうです。
*通過者及び大会参加者の方々にのみ、番組スタッフから直接ご連絡をさせていただきます。
【応募方法】
(1)募集条件
・高校に在学していること
・1校につき男女問わず3名で募集できること
・学校、保護者の同意を得ていること
・10名以上の同校応援団を緑山に呼べること
※交通・宿泊費は自己負担でお願いします
(2)実施日
9〜10月の土・日・祝日のいずれか1日
(3)実施会場
神奈川県横浜市TBS緑山スタジオ
(4)SASUKE甲子園の詳細は随時SASUKE公式SNSで公開。
(5)エントリー最終締切日
7月14日(日) 23時59分
(6)応募方法
下記リンクから、応募フォームに必要事項を記入の上、エントリーをして
ください。
>> 応募はこちら
「サスケ 世界大会」(SASUKE World Cup)について
過去の主要な世界大会
SASUKE ASEAN CUP 2013
- 開催地:マレーシア
- 参加国:日本、マレーシア、シンガポール、韓国など
- 概要:アジア諸国の代表選手が参加し、SASUKEのコースを競い合う。
SASUKE NINJA WARRIOR INDONESIA
- 開催地:インドネシア
- 参加国:日本、インドネシア、アメリカなど
- 概要:インドネシアで開催され、各国の代表選手が参加。
主要な出場者と成績
- 山田勝己(日本):多くの大会で日本代表として参加。
- ドリュー・ドレシェル(アメリカ):アメリカン・ニンジャ・ウォリアーでの実績を持つ選手。
- 田口潤一郎(日本):SASUKEのベテラン選手で、多くの大会で好成績を収める。
世界大会の意義
- 国際交流:各国の代表選手が集まり、技術を競い合うことで、国際的な交流と親善を図る。
- 技術向上:各国のトップ選手が集うことで、技術や戦略の共有が行われ、全体の競技レベルが向上する。
- 視聴者の関心:世界中のファンが注目し、応援することで、SASUKEの人気がさらに高まる。
世界大会は、SASUKEの魅力を国際的に広めるとともに、各国の選手にとっても大きな目標となっています。
まとめ
サスケ」の楽しみ方はさまざまですが、下記にその魅力と楽しむためのポイントを紹介します。
1. 各選手のストーリーに注目する
「サスケ」の参加者には、各自のバックグラウンドやトレーニングの様子が紹介されることがあります。選手の努力や情熱に触れることで、より一層応援する気持ちが高まります。
2. 友人や家族と一緒に観る
友人や家族と一緒に観ることで、選手への応援やコースの難しさについて話し合う楽しみがあります。誰がどのステージをクリアできるかを予想するのも一興です。
3. 自分自身の挑戦と重ねる
「サスケ」のコースを見ながら、自分だったらどう挑戦するかを考えるのも面白いです。自宅や近所の公園で模擬コースを作ってみるのも一つの楽しみ方です。
4. クリアまでのドラマを楽しむ
各ステージの難易度が高くなるにつれて、選手がどのようにクリアしていくのかを見守ることができます。成功と失敗のドラマが繰り広げられるため、ハラハラドキドキの連続です。
5. 過去の大会を振り返る
過去の「サスケ」の大会を見返すことで、成長していく選手たちの姿や、名シーンを再度楽しむことができます。特に、完全制覇が達成された瞬間などは何度見ても感動します。
6. 国際大会や他国版を観る
「サスケ」だけでなく、各国の「Ninja Warrior」も観ることで、世界中のトップアスリートのパフォーマンスを楽しむことができます。異なるコースやルール、文化の違いを感じることもできます。
7. ソーシャルメディアでの交流
ソーシャルメディアを通じて、他のファンや選手と交流することができます。SNSでの応援メッセージや、選手との直接のやり取りを楽しむことができます。
8. 現地での観戦
もし機会があれば、実際の収録現場で観戦することもおすすめです。現場の熱気や選手の緊張感を直接感じることで、テレビで見る以上の迫力を味わえます。
「サスケ」の楽しみ方は多岐にわたりますので、ぜひ自分に合った方法でその魅力を満喫してください。他にも具体的に知りたいことやおすすめの楽しみ方があれば教えてください。