はじめに|スイミングは週1回で十分?
特にスイミングは、
「週1回で十分かな?」
「せっかく習うなら週2回のほうが上達する?」
と迷う方も多いのではないでしょうか。
我が家も最初から「週2回」と決めていたわけではありません。
息子は0歳から水泳を始め、最終的には11年間続けることになりました。
その間、親として感じたのは、単純に「週2回のほうが上達する」ということだけではありませんでした。
週2回にすることで、子どもの生活の中に水泳が自然に入っていったこと。
これが、11年間続けられた大きな理由の一つだったと思います。
今回は、これまで紹介したスイミングスクールの料金とは少し視点を変えて、
- なぜ週2回にしたのか
- 週2回通って親は大変ではなかったのか
- 週2回にして良かったこと
- 逆に大変だったこと
- 11年間続けて感じた水泳の価値
について、我が家の実体験を紹介します。
0歳から始めた我が家の水泳
息子が水泳を始めたのは0歳。
最初は「将来、水泳選手になってほしい」というような大きな目標があったわけではありません。
小さい頃から水に慣れておけばいいかな。
親子で一緒に何かできればいいかな。
そんな気持ちから始めました。
ところが、続けていくうちに少しずつ変わっていきます。
水に顔をつける。
浮く。
泳ぐ。
フォームを覚える。
距離が伸びる。
できることが一つずつ増えていく。
この「できた」の積み重ねが、親として見ていてとても嬉しかったのを覚えています。
週2回を選んだ理由
我が家が週2回を選んだ一番の理由は、
「水泳を習慣にしたかったから」
です。
週1回だと、次のレッスンまで少し間が空きます。
子どもが小さい頃は、前回できていたことを忘れてしまうこともあります。
週2回なら、水泳が生活の一部になります。
月曜日に泳いで、木曜日にも泳ぐ。
そんな生活が当たり前になっていきました。
もちろん、週1回でも十分楽しめる子はいると思います。
だから「絶対に週2回がおすすめ」という話ではありません。
我が家の子どもには、週2回というペースが合っていたということです。
週2回は「上達」だけがメリットではなかった
11年間通って感じたのは、週2回にするメリットは泳ぎだけではないということです。
まず、体力がつきました。
学校生活だけではなかなかできない運動量を、水泳で自然に確保できました。
そして、疲れていても練習に行くという経験もしました。
もちろん無理をさせる必要はありません。
でも、
「今日は面倒だから休む」
ではなく、
「練習の日だから行く」
という習慣ができたことは、後の空手などにもつながったと思います。
もちろん親は大変だった
ここは正直に書いておきたいと思います。
週2回のスイミングは、親も大変です。
送迎があります。
学校の予定があります。
他の習い事もあります。
我が家の場合は、空手や英語、塾などもありました。
特に共働き家庭にとって、子どもの習い事を週2回にするというのは、単純に月謝だけの問題ではありません。
親の時間も必要です。
「今日は水泳だから早く帰らなければ」
「夕食はどうしよう」
「仕事は何時までに終わらせる?」
ということを毎週考えることになります。
だからこそ、習い事を選ぶときは、
料金だけではなく、送迎を含めて続けられるか
を考えることが大切だと思います。
11年間続けたから分かった「週2回の価値」
今振り返ると、週2回を選んだことで水泳が「特別な習い事」ではなく、
生活の一部
になりました。
これは11年間続いた理由の一つだと思います。
そして、最終的には泳げる距離やフォームだけではなく、
「長く続ける」
という経験そのものが残りました。
週1回と週2回、どちらが向いている?
我が家の経験から考えると、
週1回が向いている子
- 他の習い事も多い
- まず水泳を体験してみたい
- 運動を楽しむことを重視したい
- 送迎の負担を抑えたい
週2回が向いている子
- 水泳が好き
- 上達を早めたい
- 水泳を習慣にしたい
- 他の習い事とのバランスが取れる
という考え方ができると思います。
もちろん、これは我が家の経験からの考え方です。
11年間通って「水泳をやって良かった」と思うこと
一番大きかったのは、
「できなかったことが、できるようになる」
という経験を何度もできたことです。
0歳の頃には想像もできなかった泳ぎができるようになりました。
そして11年間続けたことで、
「継続する」
ということの意味も身についたと思います。
まとめ
0歳から始めた水泳を11年間。
我が家は週2回というペースで続けました。
月謝だけを考えれば週1回より費用はかかります。
送迎の負担もあります。
それでも振り返ってみると、
「水泳を生活の一部にしたこと」
は、我が家にとって大きな意味がありました。
ただし、すべての家庭に週2回が正解というわけではありません。
大切なのは、
子どもが楽しめるか。
家庭が無理なく続けられるか。
この2つだと思います。
▼スイミングに実際いくらかかったかはこちら
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