はじめに
「子どもの習い事、週に何日くらいなら無理なく続けられる?」
これは、習い事を始めるときに親が悩むことの一つではないでしょうか。
我が家は、子どもが12歳になった現在、空手を週5〜6日続けています。
でも、最初からこんな生活になるとは思っていませんでした。
0歳から水泳。
1歳から英語。
4歳から空手。
サッカー。
ダンス。
そして小学生になってから塾。
振り返ってみると、かなり多くの習い事を経験してきました。
もちろん、全部が現在も続いているわけではありません。
辞めたものもあります。
変更したものもあります。
そして、親が「もう無理かも」と思ったことも一度や二度ではありません。
今回は、そんな我が家がどうやって習い事を回してきたのかを書いてみます。
我が家の基本的な考え方
まず、我が家では、
「習い事をたくさんやらせること」
を目的にしているわけではありません。
子どもがやりたいこと。
続けたいこと。
本人に合っていること。
これを優先してきました。
だから、サッカーもダンスも辞めています。
「始めたから最後まで続けなければ」
とは考えませんでした。
12歳になった今だからこそ、
続けることと、辞めることの両方に意味があった
と思っています。
月曜日
月曜日は空手。
学校から帰ってきて、宿題などを済ませ、空手へ。
週の最初から練習があります。
親としては、
「月曜日からもう送迎か」
と思うこともあります。
でも、これが我が家の日常です。
火曜日
火曜日も空手。
さらに塾が入る日もあります。
学校。
帰宅。
塾。
空手。
というように予定が重なると、時間管理が重要になります。
ここで必要なのが、「次に何をするか」を親子で分かっていること。
毎回、
「次は何だっけ?」
となると、親の負担が一気に増えます。
水曜日
水曜日も空手。
以前はダンスもありました。
習い事が複数ある時期は、とにかく移動が大変でした。
同じ日に違う場所へ行く。
終わったら迎えに行く。
また別の場所へ送る。
まさに「行ったり来たり」の連続。
子どもの習い事は、月謝だけではありません。
時間も必要です。
そして親の体力も必要です。
木曜日
木曜日は塾と空手が重なることがあります。
ここまで来ると、
「今日は何時にどこへ行く?」
をかなり意識します。
予定表を作っておくことが重要でした。
スマホだけに頼るのではなく、家族で共有できる形にしておく。
我が家では、そうやって対応してきました。
金曜日
金曜日も空手。
週末前ですが、まだ練習があります。
親としては疲れてきます。
でも、子どもは意外と元気。
ここで分かったのが、
子どもより親の方が先に疲れることがある
ということ。
土曜日
土曜日も予定が入ります。
以前は水泳などもありました。
水泳は0歳から11歳まで続けました。
週1回と週2回、どちらにするか悩んだ時期もありました。
実際に11年間続けてみると、習い事は「何回やるか」だけではなく、
- 子どもの性格
- 上達したい気持ち
- 他の習い事とのバランス
- 親の送迎
なども考える必要があると感じました。
日曜日
そして、できるだけ休む日も作ります。
これも大切でした。
毎日予定を入れてしまうと、子どもも親も疲れます。
「何もしない日」
があることも、習い事を長く続けるためには重要だと思っています。
共働き家庭で一番大変だったこと
我が家で一番大変だったのは、月謝ではなく、
時間のやりくり
でした。
仕事が終わる。
子どもを迎えに行く。
次の場所へ送る。
帰宅。
夕食。
洗濯。
宿題の確認。
そしてまた次の日。
これが続きます。
習い事が週5〜6日になると、
「今日だけ頑張ればいい」
ではありません。
毎週続きます。
だからこそ、親の負担を減らす工夫が必要でした。
送迎を楽にするためにしたこと
まず、曜日ごとの予定を固定しました。
「月曜日は空手」
「火曜日は塾+空手」
というように、基本パターンを作る。
もちろん変更はあります。
でも基本が決まっていると、予定を考える時間が減ります。
食事も事前準備
習い事が多い家庭では、食事も重要です。
練習前に補食。
練習後に夕食。
帰宅時間が遅い。
この問題については、前の記事で詳しく紹介しています。
→ 「スポーツキッズの補食」への内部リンク
習い事を続けるために「辞める」ことも必要だった
我が家はサッカーとダンスを辞めています。
最初は、
「せっかく始めたのに」
と思いました。
でも、子どもに合わないものを無理に続ける必要はありません。
0歳から12歳まで子どもの習い事を見てきて、
続けることだけが正解ではない
と強く感じています。
今のブログでも、このテーマはかなり大切にしています。
→ 「習い事を辞めた・変えた我が家が伝えたい」への内部リンク
まとめ
週5〜6日の習い事を続けるのは、子どもだけの努力ではありません。
親の送迎。
予定管理。
食事。
洗濯。
費用。
これらすべてが関係します。
だから私は、
「習い事を何個やらせるか」
より、
「家族全員が無理なく続けられるか」
を考えることが大切だと思っています。
我が家も、12年間の間にたくさん迷いました。
辞めた習い事もあります。
変更したものもあります。
でも、それも含めて全部が子どもの成長につながっていると感じています。