「英語は早く始めたほうがいい」
子どもが生まれると、一度は耳にする言葉ではないでしょうか。
SNSやテレビでは「0歳から英語」「バイリンガル教育」「英語耳」といった言葉をよく見かけます。
我が家も、「英語だけは小さいうちから触れさせてあげたい」という思いから、1歳で英語学習をスタートしました。
気が付けば12年間。
ディズニー英語システム(DWE)から始まり、自宅学習、京進の英語教室、そして現在もECCジュニアへ通っています。
途中で教室を変更したこともありましたが、その経験があったからこそ分かったことがあります。
それは、
「人気の教室=子どもに合う教室ではない」
ということです。
今回は、12年間で実際にかかった費用と、教室を変えながら感じたことをすべて公開します。
我が家の英語学習 年表
まずは、これまでの流れをご紹介します。
| 年齢 | 学習方法 |
|---|---|
| 1歳〜3歳 | ディズニー英語システム(DWE) |
| 3歳〜7歳 | 自宅学習 |
| 7歳〜9歳 | 京進の英語教室 |
| 9歳〜12歳(現在) | ECCジュニア |
「一つの教室をずっと続けた」のではなく、子どもの成長や目的に合わせて環境を変えてきました。
今振り返ると、この選択は間違っていなかったと思います。
① 1歳〜3歳|ディズニー英語システム(DWE)
最初に選んだのは、ディズニー英語システムでした。
子どもはディズニーが大好き。
遊びながら英語に触れられることに魅力を感じました。
教材は映像や歌が中心で、「勉強」というより遊び感覚。
親子で楽しめる教材だったので、無理なく続けることができました。
かかった費用
ワールド・ファミリー・クラブ
- ベビー会員:約1,320円/月
- 正会員:約3,410円/月
さらに教材費が必要でした。
教材は購入方法によって異なりますが、決して安い金額ではありません。
ただし、兄弟で使えることや長く利用できることを考えると、価値は十分あったと思います。
良かったこと
- 英語の歌が好きになった
- 英語への抵抗感がなくなった
- 家でも毎日英語が流れる環境ができた
② 3歳〜7歳|自宅学習
幼稚園へ通うようになってからは、自宅学習へ切り替えました。
毎日少しずつ。
無理をしない。
英語を嫌いにならない。
これを一番大切にしました。
特別な教材を増やすことよりも、
「英語に触れる時間をなくさない」
ことを意識しました。
この期間は費用も比較的少なく済みました。
③ 7歳〜9歳|京進の英語教室
小学校へ入学すると、
「会話をもっと増やしてほしい」
という思いから教室へ通い始めました。
先生も優しく、教室の雰囲気も良かったのですが、通う中で一つ感じたことがあります。
それは、
子どもの性格と教室の雰囲気が100%合うとは限らない
ということです。
英語は楽しく学ぶことが一番。
少しでも「今日は行きたくないな…」という気持ちが増えてしまうと、学習効果も下がってしまいます。
そこで思い切って教室を変更しました。
京進でかかった費用
- 入会金
- 月謝(週1回)
- 教材費
- 季節講習
年間では約10万円前後だったと思います。
④ 9歳〜現在|ECCジュニア
現在通っているのがECCジュニアです。
教室を変えて一番驚いたのは、
子どもが「英語楽しい!」と言うようになったこと。
先生との相性。
授業のテンポ。
クラスの雰囲気。
これらが子どもには合っていたようです。
今では宿題も自分から取り組み、英語を学ぶことが習慣になっています。
改めて感じたのは、
英語教室選びで一番大切なのは「子どもとの相性」だということ。
12年間で実際にかかった費用(概算)
| 内容 | 概算費用 |
|---|---|
| DWE教材・会費 | 約80〜100万円 |
| 自宅学習 | 約5万円 |
| 京進(約2年) | 約20〜25万円 |
| ECCジュニア(約3年) | 約25〜35万円 |
合計
約130〜165万円
※教材プランや教室、受講コースによって金額は異なります。
教室を比較して感じたこと
DWE
メリット
- 家で好きな時間に学べる
- 英語耳を育てやすい
- 親子で楽しめる
デメリット
- 親のサポートが必要
- 継続する工夫が必要
京進
メリット
- 教室で学べる
- 英会話ができる
- カリキュラムがしっかりしている
デメリット
- 相性が合わない場合もある
ECCジュニア
メリット
- 子どもが楽しく通える
- 先生との距離が近い
- 継続しやすい
デメリット
- 教室ごとに先生や雰囲気が異なる
教室を変えたことは失敗ではなかった
最初は、
「途中で辞めるのはもったいないかな」
とも思いました。
ですが今では、
環境を変えたからこそ、今も英語を続けられている
そう感じています。
習い事は「続けること」も大切ですが、「子どもが前向きに続けられる環境」を選ぶことはもっと大切です。
英語教室選びで大切だと思った5つのポイント
- 子どもが「また行きたい」と思えるか
- 先生との相性が良いか
- 無理なく通える距離か
- 宿題の量が家庭に合っているか
- 無料体験で子どもが笑顔になれるか
料金だけで決めると、後悔することもあります。
逆に、子どもに合った教室を選べれば、英語は「勉強」ではなく「楽しい習慣」になります。
まとめ|まずは無料体験で「相性」を確認しよう
12年間英語を続けてきて思うのは、高い教材や有名な教室よりも、「子どもに合う環境」が何より大切だということです。
我が家はDWE、自宅学習、京進、ECCジュニアと、それぞれの良さを経験しながら今のスタイルにたどり着きました。
もしこれから英語教室を探すなら、いきなり入会するのではなく、まずは無料体験レッスンを受けてみることをおすすめします。
無料体験では、教室の雰囲気や先生との相性、お子さんが楽しそうに参加できるかを実際に確認できます。
「ここなら楽しく続けられそう!」
そう思える教室に出会えることが、英語を長く続けるための第一歩になるはずです。