
はじめに
我が家の子どもは4歳から極真空手を続けています。
現在は週5〜6日稽古に参加し、さらに国語や算数の塾にも通っています。
学校が終われば習い事。
帰宅する頃には夜。
宿題を終わらせて寝る頃には一日が終わっています。
そんな生活を続ける中で親として強く感じたことがあります。
それは、
「スポーツを頑張る子どもにとって食事は練習と同じくらい大切」
ということです。
どれだけ練習を頑張っても、体を作る材料が不足していては成長できません。
今回は我が家が実践している栄養管理についてお話ししたいと思います。
習い事が増えるほど重要になる「栄養管理」
子どもは大人よりもたくさんの栄養を必要としています。
なぜなら、
- 身長が伸びる
- 骨が成長する
- 筋肉が発達する
- 脳も発達する
という成長の真っ最中だからです。
さらにスポーツを週5〜6日行うと、
通常の子ども以上にエネルギーを消費します。
空手の稽古だけでも、
- ダッシュ
- ミット打ち
- 組手
- 型稽古
など全身運動の連続です。
練習後は汗だくになって帰ってきます。
その状態で栄養補給を怠ると、
疲労が抜けにくくなったり、成長に必要な栄養が不足してしまいます。
小さい頃は肉をほとんど食べなかった
実は我が家の子どもは小さい頃、お肉をあまり食べてくれませんでした。
特に脂身が苦手でした。
これは父親である夫も幼少期に同じだったそうです。
親子で似ているのかもしれません。
もちろん、
- 唐揚げ
- ハンバーグ
などは食べます。
しかし焼肉や脂身の多い肉は苦手でした。
そのため、
「タンパク質不足にならないかな」
という不安がありました。
タンパク質は魚・納豆・豆腐・チーズで補給
そこで意識したのが、
肉以外からタンパク質を摂ることです。
我が家でよく食卓に並んだのは、
- 鮭
- サバ
- しらす
- 納豆
- 豆腐
- 卵
- チーズ
- ヨーグルト
でした。
特に納豆は非常に優秀です。
タンパク質だけでなく、
成長期に必要な亜鉛やビタミン類も含まれています。
毎日続けやすいのも魅力でした。
スポーツを頑張る子に必要なのは「炭水化物」
意外かもしれませんが、
ジュニアアスリートに最も必要なのは炭水化物です。
親はつい、
「タンパク質を摂らなきゃ」
と思いがちです。
しかし運動量の多い子どもはまずエネルギーが必要です。
エネルギー不足になると、
本来身長や筋肉に使われる栄養が消費されてしまいます。
そこで我が家では、
練習前に補食を摂るようにしていました。
我が家の定番補食
特に活躍したのは、
- 塩むすび
- 焼きおにぎり
- バナナ
- うどん
でした。
どれも消化が良く、
素早くエネルギーになります。
送迎の車の中で食べることもありました。
今振り返ると、
塩むすびは最強のスポーツフードだったと思います。
練習後の疲労回復が次の日を変える
練習後の30分〜1時間はゴールデンタイムと言われています。
この時間に、
- タンパク質
- 炭水化物
を補給することで疲労回復がスムーズになります。
我が家では、
- 牛乳
- ヨーグルト
- チーズ
- おにぎり
などを活用していました。
食事だけでは追いつかない時もある
ただ現実問題として、
共働き家庭では毎日完璧な食事を準備するのは簡単ではありません。
送迎から帰宅すると夜。
宿題もある。
親も仕事で疲れている。
そんな日もあります。
そこで我が家が取り入れたのがジュニアプロテインでした。
我が家のジュニアプロテイン選びの基準
選ぶ時に重視したのは、
① タンパク質量
成長期に必要な量が摂れること。
② カルシウム
骨作りをサポートしてくれること。
③ 鉄分
スポーツをする子どもに不足しやすいため。
④ 飲みやすさ
これが一番重要でした。
どんなに栄養価が高くても、
飲まなければ意味がありません。
プロテインは魔法の飲み物ではない
誤解されがちですが、
プロテインだけで身長が伸びたり筋肉がつくわけではありません。
基本は毎日の食事です。
しかし、
忙しい日や食事量が少ない日には強い味方になります。
あくまで補助食品として活用することが大切です。
我が家の習い事選びの軸
振り返ると、
我が家の習い事選びには一つの軸がありました。
それは、
「子どもの可能性を狭めないこと」
です。
水泳。
空手。
英語。
ダンス。
サッカー。
塾。
様々な経験をしてきました。
その中で続いたものもあれば辞めたものもあります。
しかしどれも無駄ではありませんでした。
そしてもう一つ大切にしてきたことがあります。
それは、
「環境が合わなければ変える勇気を持つこと」
です。
教室や指導方針との相性は必ずあります。
子どもに合う環境を探すことも親の役割だと思っています。
まとめ
習い事は子どもの可能性を広げてくれます。
しかし成長の土台になるのは毎日の体作りです。
- しっかり食べる
- しっかり動く
- しっかり寝る
その積み重ねが将来につながります。
もし今、
「何か習い事を始めさせたい」
と思っているなら、まずは気になる教室の体験レッスンに参加してみてください。
子どもが目を輝かせる瞬間に出会えるかもしれません。
その小さな一歩が、将来の大きな可能性につながるはずです。