子供の習い事

スポーツを頑張る子どもに本当に必要なのは練習だけじゃない|わが家が実感した栄養の大切さ

「たくさん練習すれば強くなる」と思っていた

子どもが4歳で空手を始めた頃、私たち親はこんな風に考えていました。

「たくさん練習すれば強くなる。」

もちろん間違いではありません。

実際に技術を身につけるには練習が必要です。

しかし、子どもが成長するにつれて気づいたことがあります。

それは、

どれだけ練習しても、体を作る材料がなければ成長できない

ということです。

現在、わが家の子どもは週5〜6日空手に通っています。

さらに塾にも通い、学校生活もあります。

毎日が全力です。

そんな生活を見ていると、

「今日食べたものが明日の体を作る」

という言葉の意味を本当に実感するようになりました。


成長期は人生で一番体が変わる時期

子どもの体は常に成長しています。

身長が伸びる。

骨が太くなる。

筋肉が発達する。

脳も成長する。

大人になると成長は緩やかになりますが、子どもは違います。

特に小学生から中学生にかけては、

人生の中でも最も体が変化する時期です。

この時期に十分な栄養を摂れるかどうかで、その後の体づくりにも大きく影響します。

だからこそ、

スポーツを頑張る子どもはもちろん、すべての子どもに栄養が重要なのです。


身長を伸ばしたいならカルシウムだけでは足りない

私も昔は、

「牛乳を飲めば身長が伸びる」

と思っていました。

実際、多くの親御さんもそう考えているのではないでしょうか。

もちろんカルシウムは大切です。

しかし実は、

カルシウムだけでは身長は伸びません。

骨を伸ばすために必要なのは、

  • タンパク質
  • 亜鉛
  • 鉄分
  • ビタミン類

など様々な栄養素です。

イメージとしては、

タンパク質が骨や筋肉の材料。

亜鉛が成長のスイッチ。

カルシウムが骨を丈夫にする役割です。

つまり、

どれか一つだけを頑張って摂れば良いわけではありません。

バランスが大切なのです。


実は肉をあまり食べなかったわが子

栄養の話になると、

「タンパク質をしっかり摂りましょう」

と言われます。

しかし、現実はそんなに簡単ではありません。

わが家の子どもは小さい頃、お肉があまり好きではありませんでした。

特に脂身が苦手。

焼肉へ行ってもあまり食べません。

韓国のりばかり食べていました。

親としては心配になります。

空手を頑張っているのに大丈夫だろうか。

筋肉はつくのだろうか。

身長は伸びるのだろうか。

そんな不安を抱えていました。


肉だけがタンパク質ではない

そんな時に意識したのが、

「食べられる食材から栄養を摂る」

という考え方です。

我が家で活躍したのは、

  • サバ
  • 納豆
  • 豆腐
  • チーズ
  • ヨーグルト
  • 枝豆

でした。

特に納豆はほぼ毎日のように食べていました。

今振り返ると、

無理に肉を食べさせようとしなかったことは良かったと思います。

子どもによって好みは違います。

大切なのは、

食べられる食品の中で栄養を確保することです。


ジュニアアスリートに一番必要なのはエネルギー

スポーツを頑張る子どもに必要な栄養というと、

タンパク質ばかり注目されがちです。

しかし実際には、

最優先は炭水化物です。

ご飯。

パン。

うどん。

おにぎり。

とうもろこし。

こうしたエネルギー源が不足すると、

体は筋肉を分解してエネルギーを作ろうとします。

つまり、

せっかく摂ったタンパク質も成長ではなくエネルギーとして使われてしまうのです。


我が家の定番補食はおにぎりだった

習い事前の補食として最も活躍したのは、

塩むすびでした。

高級な栄養食品ではありません。

シンプルなおにぎりです。

しかし、

  • 消化が良い
  • 食べやすい
  • 持ち運びやすい

というメリットがあります。

焼きおにぎりもよく活用していました。

さらに、

  • バナナ
  • うどん
  • チーズ
  • とうもろこし

なども組み合わせていました。

派手ではありませんが、こうした積み重ねが体を作っていくのだと思います。


疲労回復は次の日の練習のため

子どもは回復が早いと思われがちです。

しかし、毎日ハードな運動を続けていると疲労は確実に蓄積します。

特に、

  • 空手
  • サッカー
  • 野球
  • 水泳

などは体への負担も大きいスポーツです。

練習後に何も食べずに寝てしまうと回復が遅れます。

その結果、

翌日のパフォーマンス低下につながります。

我が家では、

運動後に

  • 牛乳
  • ヨーグルト
  • おにぎり
  • チーズ

などを意識して摂るようにしていました。


共働き家庭の現実

とはいえ、

毎日完璧な栄養管理をするのは難しいです。

仕事。

送迎。

宿題。

家事。

一日があっという間に終わります。

私たちも理想通りの食事を毎日準備できていたわけではありません。

疲れている日もあります。

時間がない日もあります。

だからこそ、

「完璧を目指さない」

ことも大切だと思っています。


栄養は未来への投資

子どもの成長は一度きりです。

今しかない成長期があります。

だからこそ、

食事は単なる栄養補給ではなく、

未来への投資だと思っています。

今日食べたものが、

明日の体を作る。

そして数年後の体格や体力につながっていく。

そう考えると、

毎日の食事の大切さを改めて感じます。


食事だけで補えない時はどうする?

ここまで栄養の重要性について書いてきました。

しかし実際には、

食が細い子もいます。

忙しくて十分な栄養が摂れない日もあります。

スポーツ量が多く、消費エネルギーが大きい子もいます。

そんな時、我が家が補助的に活用しているのがジュニアプロテインです。

次回は、

実際にわが家がどのような基準でジュニアプロテインを選んでいるのか、

成長期の子どもに本当に必要な栄養補助食品とは何かについて詳しく紹介したいと思います。

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